神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
今回、鈴木議員が修正案を提出した大きな意義というものが、執行部の皆さんが市民の代表である議会に対して、本音の部分を説明しているのか否かであります。事業執行のメリット、デメリットをしっかりと説明していただき、議論した上で、事業執行していくプロセスが重要であると考えております。
今回、鈴木議員が修正案を提出した大きな意義というものが、執行部の皆さんが市民の代表である議会に対して、本音の部分を説明しているのか否かであります。事業執行のメリット、デメリットをしっかりと説明していただき、議論した上で、事業執行していくプロセスが重要であると考えております。
4、相手方、筑西市大塚595番地8、広沢商事株式会社代表取締役、宮城則之でございます。 なお、本件につきましては、令和5年3月10日に入札を実施いたしまして、3月13日に仮契約を締結したところでございます。 ページを返していただきまして、参考資料をお開きいただきたいと思います。小学校新入学児童ランドセル購入の概要でございます。
───┼────┼────────┼──────────┼─────┼────┤ │陳 情 │R5.2.20│「最低賃金の大幅│茨城県東茨城郡茨城町│ │総務産業│ │第5-1号 │ │引き上げと中小企│谷田部295 │ │ │ │ │ │業支援策の拡充を│茨城県労働組合総連合│ │ │ │ │ │求める意見書」採│代表者名
代表的なもの、一部になりますけれども、それは生活応援、教育条件向上として、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給する方針が出されております。また、中学校入学時の制服購入費3万円を支給するとなっております。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。小中学校における第3子以降の給食費を無償化する方針も出されており、これに関する提案もしたところであります。
次に、流通、利活用の促進につなげる取組といたしましては、茨城県宅地建物取引業協会など二つの団体と連携して進めております2013年に開始した空家・空地バンクが代表的な取組となりまして、これまで210件の物件登録があり、そのうち173件が成約し、成約率は82%と県内でも高い水準で運用を進めているところでございます。
ですから、本来、学校運営協議会の組織は、PTAの代表者であったり、親父の会の代表者であったり、サポーターズの代表者であったりという人を交えて、そしてつくっていくという新たな組織なので、そういう組織づくりについても指導を今後していきたいと思っています。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。
読み返してみますと、代表的なものだけで、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策
例えば、例を申し上げますと、学校事務の共同実施について、それぞれの中学校区で拠点校を設けておりますが、その代表者会議等はオンラインによって会議を行ったりしているところでございます。
1つ目の物価・エネルギー価格高騰対策についてですが、昨年9月、公明党代表、山口代表が、岸田首相に対して、電気・ガス料金の負担軽減策の提言をいたしました。それを受け、国は、電気料金に関して、1月使用分から、家庭において、1キロワットアワー当たり1家庭で7円、企業では3.5円の値引きをするとしました。2月請求書には、値引き済みの使用料が表示されていたかと思います。
代表構成員といたしまして、筑西市成田321番地、アキラ建設株式会社、代表取締役 志賀野明範。構成員といたしまして、筑西市木戸469番地1、飯田建設興業有限会社、代表取締役 鮏川和男でございます。
次に、現在市における少子化対策の代表的なものでございますが、先ほど申し上げました子育て応援ギフトカタログや子育て応援券の支給事業、また、分娩者に対して1子につき2万円の分娩者手当金の支給、妊産婦の医療費助成として、県制度のマル福制度を制度に加え、市独自の神福制度により、所得要件によるマル福制度対象外の方や産科・婦人科以外の受診分に対して医療費助成を実施していることが挙げられます。
神栖市には、国内有数の工業集積地である鹿島臨海工業地帯や、地域経済を支える中小企業を中心とした商工業、ピーマンやワカマツ、センリョウなどに代表される農業、全国でも有数の漁獲量と生産量を誇る漁業・水産加工業など様々な産業が形成されてございます。
また、ピープルにも高校生代表の声として、市に望むもの、男子は水戸線の利便性向上と紹介されております。私にとっても水戸線の利便性向上、これはライフワークみたいなもので、なかなかできないことであると、時間がかかることだと思いますが、国道50号が4車線化に向けて動き出したように、鉄道の利便性向上、こういったものにつきましても、もっともっと積極的に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょう。
こちらは市民の代表、それと法務、不動産、建築等に関する学識経験者の意見を空き家対策に反映させる体制を構築しております。ほかにも、空き家バンクに関しましては、茨城県宅地建物取引業協会と協定を結びまして、物件の仲介業務、それと空き家の処分等に関する相談窓口として協力いただく体制を整えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
1月26日に視察研修を行いましたので、代表してご報告を申し上げます。 研修場所、出席者、研修目的については、記載のとおりでございます。 次に、研修総括について申し上げます。 座間市は神奈川県のほぼ中央に位置し、人口約13万人の市で、「誰も断らない」「どんな人も見捨てない」生活援護課が全国的に注目され、行政視察も多いそうです。
初めに、日程第17 意見書第3号について、提案者を代表して、総務委員長から提案理由の説明を求めます。総務委員長 土田構治君。 〔総務委員長 土田構治君登壇〕 ◆総務委員長(土田構治君) 意見書第3号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書についてであります。 結城市議会会議規則第14条第2項の規定により、結城市議会総務委員長 土田構治より提出するものであります。
具体的にどなたかというのはちょっと差し控えさせていただきたいと思うのですけれども、今般、指定管理者審査委員会のほうには公平性というのも担保するという意味合いで、利用者の代表の方にもオブザーバーという形で入ってもらいまして、審査のほうを進めさせていただいたという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 13番 大嶋茂君。 ◆13番(大嶋茂君) 審査委員会というのはあるのですか。
議員ご指摘のとおり、新たなイベントを創出し、市民の皆様に関わりをいただくことは、市内の経済活性化に資する上で大変有意義であると考えてございますが、まずは市を代表します4大まつりをはじめ、年中行事のさくら祭りや下館盆踊り大会など、市民の皆様が楽しみにされている既存の観光イベントをコロナ禍前のようにしっかりと開催し、地域の活性化を図ってまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
代表的な勤務条件での例を申し上げますと、1日6時間、週5日間勤務の事務補助職員の場合、月の報酬額がおおむね3千円程度の引上げとなる見込みでございます。 なお、会計年度任用職員には勤勉手当の支給規定がございませんので、一般職員の勤勉手当支給率改定は会計年度任用職員には特段関係しないものと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。
市民10人以上で構成されたスポーツ及びレクリエーションを目的とする団体であって、当該団体に成年の代表者を置くものとすると規定しています。施設の利用よって学校教育に支障が生じることのないよう、未登録の団体や個人の利用は認めておりません。 以上を答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 鈴木 務議員の再質問を許します。 ◆4番(鈴木務君) 答弁ありがとうございます。